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【3dsmax初心者向け】立方体の作り方と編集の3つの方法

皆様こんにちは。CGパース制作デジダスキュビカの文元です。
いつの間にか入社して一ヶ月が過ぎていて時間の早さにビックリした今日この頃です。
現在、先輩社員の制作のお手伝いや自主勉強で「こんな機能があるのか」と毎日新しい発見があり、楽しんで仕事をしております。

さてさて今回は3dsmax初心者向けに、モデリングの基本について書いていきます。
立方体の作り方、また作り方によって編集方法が変わることについてご説明させて頂きます。

ボックス・長方形・ライン3種類を用いた3dsmaxでの立方体の作り方

ボックスモデル01

上の画像には100mmの立方体が3つあります。
同じ形、大きさの立方体ですが作り方が違いますのでまずは3つの立方体を作って行きます。

 

3dsmaxで立方体を作る1つ目の方法

まずは3dsmaxで、「作成」の中にある「ジオメトリ」をクリック。その中の「ボックス」を選択し作業画面内でドラッグ(平面作成)。
その後自動的に高さが作成されるので適度なところでクリックします。
長さ、幅、高さそれぞれに100と入力。
これで100mmの立方体が作成されます。

ボックスモデル02

3dsmaxで立方体を作る2つ目の方法

では次の作り方に移ります。
「作成」の中にある「シェイプ」をクリック。その中の「長方形」を選択し作業画面内でドラッグ。
そして長さ、幅をそれぞれに100と入力。これで100mmの正方形が作成されます。
正方形を作成後、「修正」の中にある「押し出し」をクリック。
「押し出し」をクリック後「量」の数字を入力することで、その数字の立方体となります。
今回は100と入力します。

ボックスモデル03

3dsmaxで立方体を作る3つ目の方法

さて3つ目の作り方です。
「作成」の中にある「シェイプ」をクリック。その中の「ライン」を選択します
その後、隣のモデルの底辺の四角クリックしていきます。
最後にスプラインを閉じますか?に対して「はい(Y)」をクリックすることで正方形が作成されます
その後前述と同じく「押し出し」をクリック。「量」の数字を入力することで、その数字の立方体となります。
こちらも100と入力しますこれで3つの立方体が出来ました

ボックスモデル04

3dsmaxでは、それぞれの立方体で可能な編集が異なります

続きまして作ったモデルを編集します。

 

ボックスで作った立方体の編集方法

まずはボックスで作った立方体を選択して「修正」を選択。
長さ、幅、高さを再度入力することで形を変更することが出来ます
セグメント数はポリゴン編集であったり選択の点の基準を作ったりで使用しますが今回は割愛させて頂きます。

ボックスモデル05

長方形+押し出しで作った立方体の編集方法

次は長方形+押し出しで作った立方体を選択して「修正」を選択。
その中の押し出しを選択すると量を再度調整できます
「Rectangle」を選択すると最初の平面の大きさ「長さ」「幅」を再度入力できます
また「角半径」を入力することで角を丸めることが出来ます

ボックスモデル06

ライン+押し出しで作った立方体の編集方法

最後にライン+押し出しで作った立方体を選択して「修正」を選択。
その後「Line」を選択することで最初のラインを触ることが出来ます。
「頂点」を選択することでラインの点を触ることが出来ます
対象の点を選択し移動することで形が変わります。

ボックスモデル07

「セグメント」を選択することでラインの線を触ることが出来ます
対象の線を選択し移動することで形が変わります。
「スプライン」を選択することで1度に線を全て選択することが出来ます

ボックスモデル08

以上のように同じ立方体でもその後の編集方法が変わります。

ボックスモデル09

作るものや内容により作成方法は変わります。
私の場合、図面があり寸法表記があれば長方形+押し出し。
図面があっても寸法がなし、であれば線に合わせて作るためにライン+押し出しの作り方が多いですね。

モデリング後に編集しやすいように同じ形を作るにしても作り方を考えることが大事です。
今回は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございます。

CGパースクリエイター 文元

CGパースクリエイター 文元

京都精華大学にてCGパースを勉強。 もっと学んだ知識とクリエイティブな仕事をしたい、という想いからキュビカへ入社。 いつも違った建物に携わり楽しくスキルアップ中です。


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